同窓会/OB・OG会情報-開催報告
20190921GB50 Get Together in Fukui
2019/12/29

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2019年9月21日にバントック先生の在日50周年とバントック先生の甥であるマーウィン先生の在日30周年を記念して、バントック先生脚本、演出による「俊寛」を大学小劇場で公演したあと、グランドパーティが総勢130名の出席者で盛大に大学の「はなみずき」で開催されました。そのサテライトイベントとして今回の福井イベントは企画されたのです。

それは、2018年11月英語劇グループの「リア王」を観劇後に遡ります。10数名の英語劇のOMsがバントック先生と会食をした際に、36期卒の清水嗣能先輩から、越前カニを食べながらバントック先生在日50周年記念の祝宴をしてはと提案されたのです。全員賛成で日取りが2019年12月14、15日にホテルリバージュアケボノで開催と決まりました。

準備は2019年1月から始まり、麗澤高校で教鞭をとっている39期卒の森川嘉之先生、5月には41期卒の酒井伊幸さん、そして38期卒の黒須万里子さん、43期卒の麗澤大学教授黒須里美先生、更に47期卒の澤田次郎さんに幹事として加わってもらい祝宴の内容を決めていきました。これぞ麗澤の成せる業で、幅広い年代層の卒業生がそれぞれの得意分野で躍動してくれました。ある意味今年の流行語大賞を取った “One Team”という言葉がぴったり来ます。さらには英語劇活動のモットーである“Strive to do better” という”Spirit”を足して”One Team with One Spirit!” で走り抜けました。

12月14日当日は生憎の雨模様にも負けず北は札幌、南は四国から30期から51期に亘る卒業生が参集。午後5時30分に祝宴がスタート。清水さんがこの祝宴のために特別な越前ガニ尽くしの料理を準備して下さり、皆お腹一杯になりました。歓談後の余興では、37期卒の麗澤大学教授竹内啓二先生による懐かしのグロースターの台詞、そして森川さんもロミオとジュリエットも真っ青になるほど一人二役でバルコニーの熱いシーンが続き、ESSのコメディやFESTEのミュージカルから懐かしの歌などが続きました。

何といってもメインイベントは幹事役の一人、酒井伊幸さんの、伝説とまでなっているフィンガーマジックショーから始まり、アップルを使ったリアルマジック、そして先生への記念品としてApple Watchをマジック仕立てで贈呈しました。また、先生の活動を陰に日向に支えてこられた奥様京子夫人にもアーバンデザインのトートバッグをプレゼントさせていただきました。

余興の最後には長渕剛の「乾杯」の歌詞を先生ご夫妻の人生の歩みに重ね合わせる内容に変えてロウソクの光で皆で歌いました。先生ご夫妻がハンカチで眼をおさえていらっしゃったのを見てこちらも目頭が熱くなりました。

2日目は集合写真をホテル中庭で撮ったあと、マイクロバスで東尋坊、永平寺を駆け足でしたが、バントック先生ご夫妻と観光を楽しみました。昼食は清水先輩おススメの谷口屋さんというレストランで油揚げ定食を頂き舌鼓を打ちました。お土産には予約をしておいた手作りのアップルパイ。これも清水先輩のおススメでYahooニュースでも幻のアップルパイと記事が取り上げられるほど、パリパリのパイ生地と自然な甘味のリンゴのコンポートがたっぷり入った秀逸な一品をお持ち帰りしました。

ツアーは午後2時に福井駅で解散になりそれぞれ帰路につきました。先生ご夫妻からも、出席者皆さんからも記憶に残る集まりになったと温かい言葉をもらい幹事一同安堵すると同時に1年間試行錯誤を続けながらも皆さんに喜んで頂けた祝宴になった事大変うれしく思いました。

最後にこの記念イベントに麗澤大学麗澤会から先生ご夫妻の交通費と補助金を頂けた事に感謝申し上げ、出席者全員が懇親を深めることも出来、心に深く刻まれた会になったこと、この紙面をお借りして御礼申し上げますと共にご報告させていただきます。誠に有難うございました。

文責 37期卒 永森久隆

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